素敵すぎるやないか...(涙)。

以前、イベント出店時にお世話になった、お隣のテナントさんのマネージャーさんが、久しぶりにお店を訪ねてくださいました。

とにかくこのマネージャーさんは素敵な方で、接客業に携わる全ての人が非常に多くのことを学べるのではないか、又は、学ぶべきではないかと心の底から尊敬している方なのです。

『...プッ、プロや......。』

最初にあの接客を拝見したとき、今までの店主はまるで幼稚園児(幼稚園児に失礼なのだが...。しかも店主の幼稚園児姿を想像すると、あまりに気持ち悪い。想像した方、すみませんぬ。)。

ナチュラルな雰囲気がその場をなごませ、それでいて的確なアドバイス。なによりも、あの笑顔が素晴らしスギ!
お客様との距離感がまた絶妙で、お若いお客様から、ご年配のお客様まで様々な引き出しをお持ちで、誰もが、また来ようと思うハズ。とにかく信頼できるお方なのです。

新年始まって、この時期に来てくださったのには、何か訳があるはず。
そう!活かさねば!んだんだ。絶対絶対活かさねば!お知り合いになれた店主はメチャクチャ、ラッキーなのだ。

PORCOよ!虎の目になるのだ!

頭をガツーン!としていただき久しぶりにやる気がでてきた店主なのでした。